感謝と喜びしかない!一度走ればやめられない止まらない【ツールド東北2017完走感想】
9月17日、ツールド東北2017に参加し、
気仙沼ワンウェイフォンド(90km)を
完走することができました!
※ツール・ド・東北とは?
台風と秋雨前線の影響から、
距離が短縮(100km⇒90km)
制限時間も前倒しになったけど
必ず完走したうぞーと決めて
走りました。
初回参加は2015年に、
65kmをママチャリ完走。
前回は応援での参加。
満を持して、今回の参加。
※気仙沼ワンウェイフォンド受付!みんな気合十分!!
なんと東北放送の取材の方が
密着で同行いただけることに。
地元気仙沼からの出走してみての
感想をまとめてみました。
Contents
地元人オススメなお店で作戦会議
初回の参加から一緒だった、
白ひげさん、中野さんに加え
新たにやっすんさんを加え
前の晩に作戦会議!
高校卒業と同時に気仙沼を離れたため、
居酒屋情報がほぼ皆無な私(;・∀・)
そのため周囲の方々に、
オススメなお店情報を聞いたところ、
複数人の方から推薦の声があった
お店の一つに選びました〜。
ぱんぱかぱーん。
「おだづまっこ」さんをご指名!!
※おだづまっこ:Facebookページ
取材の方も同行するということで、
お店に最初に連絡がいってたらしく、
お店の方とお話したら、、、。
「去年はぴんぽんさんだったんですよね?」と。
なんと嬉しいことにこのブログを
見ていてくれたのでした。
お店の方々もとってもフレンドリーだし、
雰囲気もいいし、
もちろん料理も美味しい!
気仙沼に来たらお金を使うという
みなさまの心意気のもと
がんがん注文してお腹いっぱいに。
※同級生は藤田さんのお店「藤田商店」さんの塩ウニ!日本酒や焼酎のお供に!
※活きのいいカツオ入ってました!カツオ刺し!デカイ!うまい!
※モウカザメの心臓のもうかのほし。初めて食べた人も、美味いと絶賛!
※大きさと厚みと文句なしなメカのハーモニカ!肉食系な人にオススメ!
写真に撮ってない料理も含めてかなり食べました。
お腹パンパンなのにもかかわらず、
締めのラーメンが食べたいということで、
喫茶マンボに流れました。
※喫茶マンボ:Facebookページ
さすがにラーメンは食べられないので、
秋限定のマロンパフェを夜中に。
今から思えば、、
「こりゃ走りまくって、
エネルギー消費しないとあかんよね」
と、無意識のうちに
自分を追い込んだに違いない(笑)
開催決定のメールを見て5時過ぎ出発
開催本部からのメールにて、
距離短縮&時間変更での開催決定。
5時過ぎに家を出発し、
気仙沼プラザホテル下の会場へ。
※あのクルーザーは4億円すんだーっておっちゃんに聞いた(笑)をバックに
早めに来た方かなって思っていたのに、
すでにいっぱいいるライダー達。
※普段から走っている人たちはバイクも体つきも服装も違ったりする
荷物を預けて、
自転車チェックを終えて、
出走位置へ。
※ツールド東北初参加で気仙沼ワンウェイフォンドに挑戦のやっすん氏!強者!
まだ余裕があるっぽかったから、
ホヤぼーやとパシャリ!
※ホヤぼーや認知アップを狙い「ホヤぼーや」Tシャツ!ドキンちゃんじゃないよ!
オープニングセレモニー後出走
去年同様、気仙沼出身のアナウンサー
佐藤千晶さんの進行のもと
オープニングセレモニー開始。
気仙沼副市長さん
河北新報社長の一力さん ※写真撮り逃しちゃったよー
ツールドフレンズの古田敦也さん
それぞれの挨拶の後、出走へ。
去年はYahoo社長の宮坂さんや
現防衛大臣の小野寺五典さん
駐日大使のキャロラインさん
も走ってくれたけど、
今回は古田さんのみだったのかな。
それでも台風接近している中
わざわざ気仙沼までやってきてくれて
走ってくれることがありがたいー。
そろそろ出走の時間になり、
第一グループで出走に。
先頭での出走と、
後半グループでの出走では
時間に1時間ぐらいの差が出ます。
※出走順が後ろになったけどめっちゃテンション↑↑な白ひげさん
初心者おまけに制限時間も前倒しだったので、
6時半に出走できたのはとってもラッキー。
※古田敦也さんの後ろにちゃっかり写ってるわたし(笑)
スタート地点に集まった多くの方々の
声援を背中に、
かっこよく出走だぜ〜〜〜。
とはならず、
前の人の進みを目測誤り
急に止まったためよろける私(TдT)
転倒はしませんでしたが、
スタートから大丈夫なのかしら?
とか一瞬よぎったけど
そんなのはキャンセルして
まずは大谷エイドステーションを目指します。
沿道に並ぶ気仙沼の人たちに感動
早朝6時半にも関わらず、
沿道には多くの方々がいらっしゃいました。
三日町のところでは、
両親も見送ってくれて、
めっちゃ嬉しかった。
前回応援で参加した時は、
微妙に雨が降っていたのもあったけど、
去年よりも今年は沿道にいる人が
多かったような感じがしました。
※体感なので実際は不明ですけど
家の前に家族総出と思しき
子ども、お母さん、ばあちゃん
みたいな感じで大勢で
応援してくれる人がいたり。
地元の人が関わってくれること
イベントを盛り上げてくれること
支えてくれていること
それがすごく嬉しかったし、
出だしからパワー全開になりましたね。
そんなこんなで大谷のエイドステーションへ。
階上小の子どもたちからのメッセージが嬉しい
7時20分頃、
最初のエイドステーションである
大谷エイドステーションへ到着。
※まだまだ余裕な表情のめぐさんですよ
階上のイチゴのシャーベット
バナナ
気仙沼クリームサンド
※バナナもぐもぐ、イチゴシャリシャリ、クリームサンドは非常食に持ってく
気仙沼、さすが量が多いんだぜ!
※酒屋だったばあちゃんの家で売ってたクリームサンドをよく食べました
階上のイチゴのシャーベットには
階上小の子どもたちが書いた
メッセージカード付き!
「ゴールまで
がんばって
いってください
熊谷くん!
あっし、頑張るよ!
くんとは限らないけど、
これも嬉しいはからい。
イチゴのシャーベットを
食べているうちに、
後から来た白ひげさんと合流。
神割崎エイドステーションに
12時という足切りの
制限時間が気になったので、
クリームサンドはリュックにしまって
次のエイドステーション目指して
出発です。
元気な浜のおばちゃんに元気をもらう
大谷から津谷を通って蔵内まで、
地味な坂が長くあって、
それが繰り返すという道のり。
ペダルは重いし、
なかなか進まないし、
息はあがるし。
でも、沿道の声援があると
頑張れちゃう。
楽しくなっちゃう。
嬉しくなっちゃう。
そう、坂道ってとっても楽しい。
なんてことを思いながら、
蔵内漁港エイドステーションへ。
到着は8時過ぎぐらい。
蔵内で採れたワカメのスープと
地元のおばちゃんたちが作った
かぼちゃまんじゅう。
※前回応援で参加した時、食べたかったわかめスープ!
わかめは肉厚!
体にやさしいお味がします。
※海を眺めながらわかめスープをいただきましたよ
かぼちゃまんじゅうは午前中で
売り切れるというだけあって
もっちり生地にほどよい甘さの
あんこがぎっしり!
※走るために食べるのか、食べるために走るのか。とにかくいっぱい食べた一日だ。
ここでまた白ひげさんと合流。
「わかめの写真を撮らせて」
とお願いしたところ
「わかめ作ってるおばちゃんと
写真撮れますよ〜」
とか
「わかめはこちらです!」
とか
※本当にわかめいっぱい出てきて嬉しかった!おばちゃん、ありがとう!
元気な声で案内してくれる
地元のおばちゃんに
元気をもらいました。
こういう方がその場にいるだけで
すんごく場が明るくなるんですよね。
浜の元気なおばちゃんって、
素敵だわ、マジで。
さらに次なるエイドステーションを
目指し、出発。
ふかひれスープで満腹りん
蔵内を出てからも、
坂の繰り返し。
あの坂を軽快なケイデンスで
じゃかじゃか登れる人たち。
いったいあなた達の体は
どうなっとるんどすか?
なんてことも思いながら、
私は私のペースで
こげ!されば前に進む!
ってことでペダルを踏み込む。
民家が少なくて応援する人が
いない地域が続いてからの
ポツンポツンといる
じっじとばっぱ。
もうね、
「うお、オアシス来た!!!」
って、満面の笑みで
手を振っちゃうもんね。
そうやって坂を登りきって、
やってきました
南三陸観洋の
エイドステーション!
※だんだん神割崎が近づいてきて安心感が増してきましたよ
到着は9時20分頃。
ふかひれスープで
ほっこりあったかくなってたら、
メッセンジャーで
「もうすぐ着く、写真よろしく」
との白ひげさんから。
※大学の時の合宿で来た観洋でふかひれスープ!なんか嬉しい!
食べかけのふかひれスープを置いて、
坂を登ってくる白ひげさんを
激写!!!
※そばで応援してくれていたばっぱにガッツポーズな白ひげさん
※笑顔で走ってくる白ひげさん。一緒に走る方の存在は大きいね。
よしよしと休憩所に戻ったら、
食べかけのふかひれスープが
片付けられちゃってた。
「片付けられちゃったので
もう一個良いですか?」
と、おかわり。
※実は二杯目なふかひれスープを飲むのであります。
ふー、美味しくいただいた。
と、ちょっとまったりしてたら。
「すみません、ふかひれスープ
もう一回良いですか?」
と取材の方より依頼が。
「おかわりもう一回良いですか?」
と聞いたところ、
「どうぞどうぞー」
と笑顔でいただけました。
合計約3杯もいただいちゃいまして、
たぷんたぷんしながら次の
エイドステーションへ。
神割崎まで12時。
どのぐらいで行けるのか不明なので、
とにかくペダルを踏みまくれ〜と、
出発です。
途中の風景の写真撮る余裕も出てきた
観洋を出てからも、
坂を繰り返す。
勾配はそれほど急ではなくても、
ジリジリと脚に負荷がかかる感じ。
うーん、これも楽しみなのね。
と、スポーツMな感じ?なのか
始終楽しい感じがします。
神割崎12時も間に合うかもっていう
感覚がようやく出てきたので、
途中の風景もぱしゃり。
位置的に地名が、、、
わかってないけど、
新しい道路ができて
海が一望できちゃう。
嵩上げがまだまだこれからだったり、
防波堤や堤防を作っている最中だったり、
街として機能するようになるのは
いったいいつになるんだろうって
思える場所がいっぱいありました。
それでもやっぱり
その地域にいる人たちって
笑顔や声援を送ってくれるのって
いったい何なんだろうなって。
どこから来るんだろうって。
機会があるなら、
沿道で応援してくれている人に
話を聞いてみたいって思いました。
そんなことを考えつつ、
きついところでは
「おりゃーとりゃー」と
力任せに漕いだ!
※初心者なんで力技以外無いのです
神割崎までの道は、
本当にキツイ。
けど、楽しい。
そうこうしているうちに、
太鼓の音が聞こえてきました。
鹿子躍に感動!念願のカレー食べれた神割崎
10時30分頃、
神割崎エイドステーションに到着!
※制限時間前に無事到着できて、安心&嬉しい!
見事な鹿子躍に出迎えられました。
※もうこういうの嬉しい!本当ありがとう!!!
到着前から、到着してからも、
ずーっと舞が続いております。
※見入っちゃいますよね、こういうのは。
なんかもうね、
感謝しかないもんね。
お尻の痛さとか、
脚の痛みとか、
全部ふっとんじゃう勢いよ。
神割崎のカレーは
出ないかもしれないって
聞いていたので、
カレーを食べることができたのは
これまた嬉しさ倍増ですよ。
南三陸の復興祈願のキャラ
「オクトパス君」とパシャリ!
※オクトパスくんに完走祈願ですわ
後から来た白ひげさんと合流し、
「やっすん、めっちゃ早いよね」
って話をしていたところ、、、。
メッセンジャーで
北上エイドステーションは
わかめクッキーとぽんです
の写真が。
早っ!!!!
どんだけ急いでんじゃー。
と、二人で驚きつつも
カレーをもぐもぐ。
※ホヤをカレーで食べるのは初めてでした。ホヤの苦味×カレーの辛味だね♪
休憩所で一緒になった
ライダーとちょっぴり交流。
予定通りであれば神割崎には
・気仙沼フォンド210km
・北上フォンド170km
・気仙沼ワンウェイフォンド100km
のライダーが立ち寄る予定。
でも天候の影響から、
・気仙沼ワンウェイフォンド100km
のみのライダーになったので、、、。
大量のカレーやおにぎりが大量に
余ることに。
エイドステーションのクルーの方々は
ボランティアで動いている人たち。
せっかく作ったのに、
もったいないよねと。
石巻のイベント会場に運んで
おにぎりだけでも食べられたら
良いのにねと。
あとは本来210kmを走れちゃうような
上級ライダーなので、
100km走った後に来ちゃえばいいのに。
とか、話しておりましたよ。
天候ばかりはどうにもならないので、
本当にしょうがないと言えば
しょうがないのですが、、、。
走りたかったライダーたちよりも、
ずーっと準備をしてきた
クルーの人たちの方が
悔しい思いは強いだろうなって。
そんなのも微塵に出さずに
笑顔で迎えてくれる
エイドステーションの方々には
本当に感謝!感謝!感謝!
なのですよ。
カレーだけでお腹いっぱいになって、
最後のエイドステーション目指し、
神割崎を出発。
フラットな道なれど気持ちは複雑
神割崎を出た後も、
北上に出るまでは、
坂を繰り返します。
後半戦の疲れも出てきながらも、
なんとか北上へ。
川沿いのフラットな道は、
ペダルをこぐのもスイスイです。
けど、気持ち的にはなんか複雑。
というのも河口よりちょっと上流には
大きな被害のあった大川小学校が
あるわけです。
この川を津波が上っていったのかな
って思うと、なんだか複雑な気持ちに。
そうは言っても
前に進め〜ってことで、
最後のエイドステーションへ。
11時50分過ぎ、
北上エイドステーション到着。
※残り22kmになり確実にゴールできる感と疲労も出てきたよ
ワカメ入り玄米クッキーで
一息つきながら
白ひげさんを待つ私。
やっすんも大川小学校に
立ち寄ることができたということで
白ひげさんと私も大川小学校へ。
大川小学校を目指し、
出発です。
その場で体感することの大切さ
ここはコースに
含まれているわけじゃないですが、
立ち寄るライダーがいました。
私自身、この場を訪れたのは初めて。
ニュースやネットの記事では
見ていても、実際に足を運んで
感じるものって違うなと。
お子さんを亡くされた親御さんの
気持ちは計り知れないし
預かった児童を守れなかった
学校側関係者の気持ちも
計り知れないし
周りにあった街が全部なくなっていて
ここに住まわれていた方の気持ちも
計り知れないし
当事者ではない人間が
後からいろんなことを
どうこう言うものではないなって。
本当に近くに裏山があって、
山に逃げていたらみんな助かったかも
しれないのに!
って思うけど。
渦中にあった人たちは、
津波が来るなんて
思ってなかっただろうし。
言葉にはできない感覚って
あるなーと。
上手く言えないけど、
だからこそ今「ある」ってことを
大切にしていこうって思いました。
残り20km、
ゴールに向けて出発です。
雨が振り始める前にゴール
台風がせまってきていることも
秋雨前線が北上していることも
ニュースでも知ってたし、
雲行きと風で感じてたので、、、。
とにかく雨が振り始める前に
ゴールしたい!
フラットな道をもくもくと漕ぎます。
ポツポツと顔にあたる雨。
「やばいー」
って思いながらも、
なんとかゴール。
タイムは7時間10分。
※距離が短いのはアプリが反応しなかった期間がカウントされていない模様
後からゴールする、
白ひげさんと中野さんを
ゴールで待ち構えて激写!
東北放送の取材の方も、
一日中密着で着いてきていただき、
お疲れ様でした。
取材で一緒に走らなきゃなんないって、
大変。
カメラさんも途中、
カメラ取りながら走ってくれたし。
お疲れ様でした。
祝勝会は石巻の美味しいもので
秋雨前線の雨が気になるところですが、
ちゃーんと祝勝会やりました!
やっぱりその地域の美味しいものを
その場で味わうって
すごーく幸せなこと。
なのでいただいてまいりました。
イベントでの走りを振り返って
「坂の方が楽しいですよね?」
って言ったら、
変態認定されました(笑)
坂道で足を止めたのって、
2〜3回ぐらいだったんですけど、
自転車押しながら歩くってのはやらないで
完走しきったんですね。
何故か私、
フロントギアはずっと変えずに
バックギアだけ変えて走ってました。
というのもあって、
メンバーみんなが
自転車漫画「弱虫ペダル」を
知っていたので、、、
「佐藤坂道」誕生だな(笑)
ってことで、
次回に向けて坂道で
鍛えてみることにします。
石巻から気仙沼への帰り道、
車で走ってみて実感しました。
「これ一人で走れ言われたら、
坂道を登んのは無理だな」
って。
勾配はそれほど急では無くても距離が長かったり、
坂道&下り坂の繰り返し回数が多いんですわ。
楽しんで走れたのは、
応援してくれる人たちの存在
一緒に走ってくれる人の存在
イベントを支え盛り上げてくれる人の存在
あっての完走だったんだと。
本当にありがとう〜〜〜〜〜〜って、
帰り道でも嬉しくなるっていうイベント。
帰るまでが遠足じゃないけど、
本当に嬉しい事だらけでしたね。
一度走ればやめられない止まらない
念願の気仙沼フォンドを走ってみて、
感謝と喜びしかないなって思いました。
Yahoo!×河北新報で
復興イベントとして10年やるって
言ってくれていることも
開催されることが嬉しい。
イベントを支えてくれているスタッフ、
ボランティアクルーの人たちが
居てくれて感謝!感謝!感謝!
沿道で応援してくれる人の存在が
無ければ、完走は無理だったろうし、
何より楽しくないと思うし、
応援がめっちゃありがたい!感謝!
わざわざ遠くから気仙沼や石巻に来て
ライダーとして出走してくれる人たち
来てくれるだけで嬉しい!
その土地の美味しいものが味わえる
お店があることが嬉しい!
さほど練習してなくても
90km走りきれちゃう
元気で丈夫な体に育ててくれた
両親に改めて感謝!
一緒に参加して面白さや感動を
共有できる仲間たちに感謝!
参加するだけで感謝と喜びと
幸せいっぱいになれるイベントも
そうそうないなって
私個人的に思っております。
来年のエントリー方法が
どうなるかわかりませんが、
参加するつもりでこの一年を
生きていきますよ〜。
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