Facebookやブログで情報発信するのに人の目が気になりますか？

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こばんは！
マイベスト起業準備コンサルタントの
佐藤愛です。

起業をしたい。
自分のビジネスを作っていきたい。

という時に、
こんな言葉を聞くことがあります。

• Facebookやブログで情報発信する時、他人の目が気になってしまいます
• 何か新しいことをした時、周りからどう思われるのか不安です
• 自分の考えが他の人から、否定されたらどうしよう
• 周りから「お金」儲けに走ったと思われたら不安です

と、自分以外の第三者の目や
意見を気にする声です。

確かに、人にとっての
大きな恐怖のひとつが、
「人から愛されないこと」
なので、第三者の目や声が
気になってしまうのも当然です。

じゃー、実際に情報発信して、
起業をしてきて、
自分にとって好ましくない
第三者の声がどれだけあるのか？

本邦初公開！

この記事を読んでくれている
あなたのためにお伝えします。

これがわかれば、
なんだ、そんなこと気にして
行動しないなんて、
とーってもモッタイナイじゃん。

と、思えるようになります。

これまで私がブログで書いてきた
記事数は1000記事以上になります。

そして、Facebookでの投稿は、
4年間以上なので、
1日1投稿したとしても
1460件以上です。

さらにはシステムエンジニア時代、
Twitterもやっていたので、
そのTwitterでの投稿数は
16182件です。

合計すると、
18642投稿です。

さらに各投稿を100人は見たとすると、
のべ1,864,200人以上です。

数を出すために、
ざっくり計算しています。

実際には上記の数以上の人が
見ているでしょう。

ウェブ上だけでこの人数です。

リアルで出会った方々を含めると、
さらに数が増えますが、
今はこの数をベースに考えていきます。

186万人のうち、
私に対して好ましくない言葉を
投げかけてきた人って、
どのぐらいいると思いますか？

1万人でしょうか？

1000人でしょうか？

実際に、私の記憶にある中で、
好ましくない言葉を言ってきた方を
あげていきますね。

コーチングをやっていこうとした時、
元々繋がりのあったIT系の方々のうち

• 宗教みたいなのやるなら関わらない
• 騙されるとこだった、まっとうに仕事しなさいよ

ビジネスの塾に通っている時、
あるランチ会を開催している時、
誘ってもいない人から

• 営業は机上で学べないから参加したくない

今のブログをやってメルマガ登録を
始めたら、、、

• 詐欺のような仕事をしてるんでない刑事告訴してやる
• 「さぎ」という名前でメルマガ登録

これだけですかね。

そのうち顔と名前がわかっているのは、
最初の二名だけです。

後半は顔も名前もわかりません。

他にもあったかもわからんけど、
記憶にあるのはこれだけ。

なんとたった5名です。

5/186万

割合にすると、、、
0.0002％です。

たったこれだけ（笑）

たったこれだけ（笑）

大事なことなので、
二回言いました。

最初の二名の方とは、
今はお付き合いはありません。

関わる業界を変えたというのもありますが、
私自身がその方々と
今後も付き合いたいのか？
と考えた時、今は離れている方が
お互いのためだなと判断しました。

後者の顔も名前も知らない人たち。

はっきり言うと、
これ気にする必要ない。

だって、顔も名前も知らない人。

なので、後者については、
Facebookブロック、
ブログへのアクセスを遮断しました。

顔も名前も知らない相手が
言うことなんぞ、
トイレの壁に落書きされたのと
同じレベルです。

いちいち気にしますか？

もちろん、
まだ見ぬ自分を必要とする人も
顔も名前も知らない方です。

ですが、必要とする人は、
こんな悪意あることを
言ってくる方ではありません。

悪意あることを言う人を
お客様にしなければならない。

そんなルールがあるんだったら、
別ですが、そんなものありません。

「あなたから買いたい」
「あなたのサービスを利用したい」
「あなたを応援したい」

という方が、あなたのお客様です。

だから、やる前から、

• Facebookやブログで情報発信する時、他人の目が気になってしまいます
• 何か新しいことをした時、周りからどう思われるのか不安です
• 自分の考えが他の人から、否定されたらどうしよう
• 周りから「お金」儲けに走ったと思われたら不安です

と、自分以外の第三者の目や
意見を気にして不安になること。

どれだけモッタイナイことを
やっているのかわかりますか？

めちゃめちゃ確率の低いことに対して、
起こったら嫌だなぁと
意識を向けているわけです。

比較対象のために、
乗った飛行機が墜落する確率、
0.0009%です。

飛行機が墜落する確率よりも、
低いわけですよ。

どうでしょうか？

それでも、周りの人が
どう思うのか不安だから
情報発信に抵抗ある。

起業したら、
人から何を言われるのか
わからないから不安。

いつまでこれを
抱えたままで行きますか？

「いや〜、私はそれをゼロで
やりたいんです」

残念ながら、それは無理です。

何故なら、
それは売れないと同義だから。

誰からも何も言われないというのは、
誰からも必要とされていない
誰からも知られていない
のと同じだからです。

だから、こんな米粒よりも
ちっちゃいような確率を
ゼロにすることに力を入れるより、
違うことに意識向けませんか？

じゃー、どんなことに
意識を向けていけばいいんだ？

頭ではわかっていても、
やっぱり気になってしまう。

という方は、
やっぱり繰り返しが必要です。

そんなあなたには、
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